商用ライセンス条件
本ページは、日本企業向けに AutoCAD 関連プラグインを販売する際の基本ライセンス条件ドラフトです。案件ごとの見積書、注文書、個別合意を優先する前提で利用してください。
1. ライセンス対象
ライセンス対象は、見積書または注文確認書に記載された AutoCAD 関連プラグイン、付属設定ファイル、操作説明、提供資料に限られます。
2. 許諾範囲
- 購入企業内部での業務利用
- 見積書に明記された端末数、部門、拠点または会社単位での利用
- 導入検証および運用保守に必要な範囲での複製
3. 禁止事項
- 第三者への再販売、再配布、貸与、サブライセンス
- 認証情報、ライセンスコード、制限回避手段の共有
- 当方の事前承諾なく行う外部向け配布
4. 動作確認と導入前検証
各プラグインは個別の検証環境で確認していますが、顧客ごとの AutoCAD バージョン、言語環境、図面ルール、文字スタイル、フォント環境により挙動が異なる場合があります。正式導入前に顧客環境での事前検証を推奨します。
5. サポート範囲
サポート内容、対応方法、回答時間、改修可否、無償期間は見積書または個別合意に従います。標準サポートには、導入時の初期確認と不具合切り分けを含み、顧客固有の運用改修は別途見積となる場合があります。
6. 免責と責任制限
本製品は業務効率化を目的として提供されますが、すべての環境における完全な動作保証を行うものではありません。当方の責任は、故意または重大な過失がある場合を除き、当該ライセンス対価の受領額を上限とします。
図面データの消失や第三者ソフトとの相互作用を避けるため、導入前にテスト図面での検証とバックアップ取得を推奨します。
7. 更新・改修
将来の AutoCAD バージョン、OS 更新、顧客ルール変更への対応は自動的には含まれません。必要に応じて保守契約または個別改修契約を締結します。
8. 準拠法・個別契約
最終的な販売条件は見積書、注文確認、請求書、個別契約書の組み合わせで確定します。正式販売開始時には販売主体に応じた準拠法・管轄条項を整備してください。